コラム

米村アドバイス|頼れる肌ケアを追求!セラミド成分に再注目!

美肌に見えても実は肌トラブルというケース多数

「肌キレイ!」と褒められるのはウレシイ!けれども本当は顔を洗うたびにヒリヒリ不調を感じる……そんなギャップを感じている人がいることがわかりました。
そこで今回もしっかりリサーチしましたので、解決方法にぜひご注目ください。

見た目と美しさと真逆の不調肌の悩み

Q.周りの人から、きれいな肌とよくほめられるのですが、触るとゴワゴワの乾燥肌です。見た目も感触も理想的な、ツルツルの肌になりたいです。

米村リサーチ&取材

A.
見た目の肌がとても美しい人に限って、ひどい乾燥肌で悩まされていることがよくあります。ここでのポイントは、肌のキメ。

美容部員やプロのメイクアップアーティストを目指すうえで、一番最初に学ぶ分野でもあります。肌の表面に特殊なカメラを肌に当てて、映し出された画面(拡大鏡写真)を見たことがあるかもしれません。

私たちの肌の表面は碁盤の目のようになっています。
左右均等に規則正しく筋が入り、ふっくらと丘が出来ている状態を理想の肌、その逆で筋がシマのように流れていたり、丘に膨らみがない状態を、調肌として、肌診断の基準にすることがあります。見た目は透明感があって毛穴のない美しい肌に限って、特殊カメラで肌のキメを見ると、理想の肌ではないことがあります。


このようなケースは、十代後半から二十代前半の、若年層の肌の乾燥に見られると言われています。肌内部はもともと備わった若い美肌成分に助けられ、与える水分保湿成分が極端に少ないのが、肌がゴワゴワするような乾燥の原因だと思われます(乾燥肌で悩んでいるのにきれいに見えてしまうのも、本人にとっては複雑だと思いますが)。
顔に限らず身体の肌で悩んでいる人もいるのでは。

米村経験アドバイス

そこでアドバイス!
肌内部の水分が充実していると言っても、常にそれらが減少する環境にさらされているため(加齢や環境など)、肌の外側からの保湿はもちろん、予防美容として、皮膚の内側の水分補給と維持させることをお勧めします。

乾燥肌は、皮脂膜の乱れや脂質不足のその可能性もあるので、有効成分としてセラミドを選ぶように心がけ、乳液では油分が足りない場合は、特に乾燥が進んでいる部分にクリームを塗布して、滑らか肌に整えるようにしましょう。
この時、コットンのような摩擦や刺激を肌に与えるようなケアは避けましょう。

まとめ

自分は出来ていると思っているスキンケアでも、毎日のルティーンで知らない間に化粧品
の成分がまんべんなく行きわたらないことも。癖や塗りムラを避けるためにも、肌状態を整えるケアがオススメです。