くすみ

青?黄色?くすみに種類あり!肌の色別判断とケア方法

明るさを感じない肌と思ったらくすみを疑ってみる

メイクしたてなのに肌がくすむ、濁って見える。
その原因、肌表面や土台の不調によって表れる「肌のくすみ」が原因かもしれません。
くすみには主に3つのタイプがあるといわれています。
今回は、くすみのタイプとぞれぞれの原因・対処法をご紹介いたします。
自分の肌に適したお手入れで、クリアな肌を目指しましょう♪

くすみは4色でそれぞれに特徴あり

「肌のくすみ」とは、肌に透明感や明るさが感じられない状態です。
見た目の印象で「黄くすみ・茶くすみ・赤くすみ・青くすみ」の
タイプがあり、原因はそれぞれ異なるといわれています。
顔色が冴えない、ファンデーションの色味が定まらない。その原因、肌悩みの「くすみ」が原因かもしれません。自分の「くすみ」はどのタイプか確認してみましょう。

黄くすみ│美容界でも注目!日焼け・糖化が原因
「黄色くすみ」の特徴は、透明感に乏しく肌が黄色っぽい状態で、主な原因は日焼けと糖化です。美容界では、肌の透明感が感じられない原因の1つが「糖化」にあると注目されています。糖化対策用の化粧品や、抗糖化向けの食事を意識して取り入れることは、もはや美容の常識。ぜひ意識して実践してみましょう。
●「糖化」とは
食事でとり込まれた糖質がタンパク質と結びついて、最終的にAGEsと呼ばれる(身体のあらゆるところにダメージを与える)物質が生成されます。それが蓄積されると、肌にも影響を及ぼして、見た目が黄色っぽくくすんだ状態で表れます。
〈対策方法〉
食生活の中で賢くとり入れることが出来るものを挙げてみました♪
●AGEsを分解するもの:よもぎ・シャクヤクなど。
●AGEをつくらせないもの:カモミール・コーンのひげなど。
「黄くすみ」対策に役立ててみてくださいね♪

茶くすみ│メラニン増加が原因
「茶くすみ」の原因は、主に紫外線による日焼けの蓄積で、季節や時期に関係なく、顔全体が茶色っぽくなっている状態です。日焼けによるシミやソバカスが肌に多く見られるほか、 加齢による肌内部の美容成分減少・ターンオーバーの乱れ・酸化による肌のたるみで、顔に影が出来て「茶くすみ」が目立つことがあります。〈対策方法〉
●通年の日焼け対策
●肌表面の汚れや不要な皮脂、メラニンなどを残さないスキンケア

どちらも美肌にとって当たり前のことかと思いますが、普段のやり方の癖などで効果が発揮されないことがあります。UVケアやスキンケアを定期的に見直して、「茶くすみ」対策に
役立てましょう。

赤くすみ│乾燥・炎症が原因
肌の乾燥、炎症、摩擦などが原因で、頬や鼻が赤みがかっている、もしくは少し黒ずみを帯びて赤くなっている状態です。
肌を外敵要因から守るバリア機能が低下し、肌表面が刺激を受けやすく、そこへ紫外線や摩擦などの影響を受けると、炎症を起こして肌が赤くなります。 炎症が長引いて色素沈着を起こすと、「赤くすみ」となって肌に表れます。
〈対策方法〉
皮膚が薄くなっている場合、刺激を受けてトラブルを招きやすくなります。
「赤くすみ」と思ったら、皮膚の専門医に相談し、回復させることが重要です。
肌がデリケートになっているので、扱いを丁寧に行うこと、しっかり守るよう
にしてください。

青くすみ│血行不良・リンパの滞りが原因
突然ですが、手の平で自分の顔を触ってみてください。
ひんやり冷たくなっていませんか? 顔や身体の冷えは、「血行不良」や「リンパの流れの滞り」によって起こります。
●リンパの役目
一般的にリンパ液のことを指します。血液は血球と血漿で構成され、血管から染みだした血漿やタンパク質成 分などの液体です。 主な働きは「余分な体液の回収」、異物や細菌などの感染症を防ぐ「免疫 機能」などがあります。
血液循環が快適な働きをしていると、肌は薄いピンク色の肌をしています。 しかし身体が冷えると血行が悪くなり、赤みが消えて顔が青っぽく見えるのが「青くすみ」です。
●血液の役目
身体の細胞に酸素や栄養を運び、二酸化炭素、老廃物を臓器(肺・肝臓など)に回収し生命を維持しています。
〈対策方法〉 夏の冷房や冷たい飲み物、冬の気温低下のように身体が冷える環境を改善し、体内も肌も温めることを習慣化することが大切です。

 

まとめ

肌のくすみには顔色でタイプがわかれていることがおわかり頂けたと思います。
自分の顔色がどれかわからなくても、原因から判断することも出来ます。 ぜひ血色が良く美肌を目指すために、参考にしてみてくださいね♪