毛穴

毛穴の悩みに終止符を打つ!少しでも早く専門医に相談を!

毛穴の開きを食い止めてハリツヤを取り戻すには

鼻、頬の「毛穴」。一度気になると何度も鏡を見てしまう。その悩み、何はともあれ皮膚の専門医の相談を受けることをお勧めします。
年齢を重ねるごとに状態が変化して、見た目も目立ってくるのも「毛穴」です。こちらで特徴と対処法、皮膚科で相談する必要性についてご紹介します。

毛穴問題が簡単に解決しない理由を解明!

毛穴の開きや詰まりが気になって、自分で何とかしようとすればするほど、状態がひどくなった……という経験ありませんか? 例えるなら果物オレンジやイチゴのように凹凸が目立つ。実は肌の悩みの中でとても多いのが「毛穴」です。
その理由の1つに、「毛穴」は繊細な構造を持ち、皮脂やホルモンなどの影響を受けやすく、肌表面だけのお手入れでは改善が難しいからです。

悩みのきっかけを思い返し、今の状態としっかり向き合って適切な方法を見つける、 こちらの記事を参考に自身の悩みを確認してみましょう。

毛穴は複雑な構造でケアにも注意が必要

まず基本知識ですが、「毛穴」は医学用語で「毛包」と呼ばれています。
構造が単純なようで実は繊細。 毛包に包まれるように毛が生えていたり、毛穴の中には雑菌がいたり……。 私たちが「オイリー肌ってホントにやだー」と嘆きたくなる皮脂も、 毛包に付随している「皮脂腺」から分泌されていたり……。
セルフケアで毛穴レスに近づくことがなかなか出来ない理由、納得して頂けましたか?
諦めないでください! キュッと引き締まった毛穴、近距離で見られても大丈夫、そんな美肌を叶えたいという声に応えるべく、査を進めました。

皮脂とホルモンが毛穴悩みの大敵に!

ここで、毛穴問題を解決するために質問です。
「毛穴の悩み」を抱えるようになったのはいつですか?記憶をたどると高校生、いや、中学生の夏だったかも…… なんて思春期の頃を思い出す人もいるでしょう。
そもそも肌は年齢とともに変化して、「性ホルモンの働き」が肌に影響を及ぼします。

また12才あたりから「皮脂腺」が形成され、完成するのが25歳あたりです。
「思春期のニキビ」と呼ばれるものは、この時期に出来るものを意味しています。ちなみに更年期を迎える頃になると、ホルモンによる皮脂の影響を受けにくくなるため、 肌状態は安定するといわれています。

もちろん、開いた毛穴を放ったまま年齢を重ねれば、凹凸が目立ってしまいます。

 

 

毛穴問題で悩み始めたのはいつ?

理想は10代のうちに、生理前にニキビが出来るとか、毛穴から皮脂が分泌される、それに対応するケア方法を知っていれば、「毛穴問題」の悩みは軽くて済みます。
が!家族の中でそのような知識がある人がいるとか、学校で皮膚の理論やケア方法を教えてくれない限り、10代で、しかも自己流で解決することは無理な話ですよね。
おしゃれしたくなる時期は、自分の顔を鏡で見る機会も増えて、毛穴ばかり気になってしまう…… 心当たり、ありませんか?

 

開いた毛穴は閉じない!?どうしたらいいの?

今、自分は10代、もしくは自分の子供が10代という人、 もしくは20代、30代、40代の人たちも、ぜひ耳を傾けて頂きたいことは、「年齢を重ねるごとに、毛穴問題は増える。放っておけば重症化する」ということです。
また、気になっていじり過ぎたり、間違ったケアが毛穴の肥大やニキビなどの炎症を引き起こすことがあるので要注意です。
皮脂は押さえたり、無理やり取る行為によってどんどん分泌し、例えるなら口を開けたまま唾液がどんどん出てくるような状態です。
すでにポッカリ毛穴が目立った状態が定着しているなど、どんな状態でもまずは今の状態を悪化させないように心がけましょう。

〈対策方法〉
●過剰な皮脂分泌:美容皮膚科で行われている、皮脂をコントロールして肌質を整える施
術、内服薬など。
●メイク:コンシーラーやリキッドファンデーションのような油分が多いものではなく、パ
ウダタイプやおしろいなどライトなものを選ぶようにする。
●皮脂浮き:ティッシュやペーパーナプキンで、丁寧に皮脂を吸い取るようにあてる。

肌質を整えることを優先することで、日常使いのメイク道具も毛穴に負担が少ないものを選ぶように心がけましょう。

 

夏の暑い時期に毛穴が広がる?「毛穴の特徴」3つ

ここで出てくる「毛穴問題」とは、「開き、詰まり、黒ずみ、たるみ、凹凸」です。
次に顔の毛穴の特徴をまとめました。
●皮脂分泌が活発なTゾーンや、皮膚のたるみが生じやすい「両頬あたり」が目立つ。
●秋冬よりも春夏のような気温が高い時期や、男女問わず男性ホルモンの分泌が
増加すると、皮脂分泌が活発になり、毛穴が押し開かれて肥大しやすい。
●ファンデーションやコンシーラーを重ねれば重ねるほど、毛穴から分泌される皮脂
と混在し、毛穴を詰まらせやすい。

肌は、皮脂や汗で、体内の老廃物を排除しようとする働きをしますが、汚れを落とす力は備えていないんです。 そのためメイクで毛穴を詰まらせた状態が長時間続いたり、活発な皮脂分泌で肥大した毛穴を放っておくと、毛穴が硬くなったり黒ずみの原因になります。
〈対策方法〉
クレンジング料はジェルやミルクタイプ、洗顔料は皮脂が多い場合は弱アルカリ性やイオウ成分が配合されたものを選び、やさしく丁寧にマッサージしながら不要物を浮き上がらせることを守ってくださいね♪

 

皮膚の専門医に相談すると肌も気分も前向きに

10代から20代半ばで、活発な皮脂分泌で毛穴の開きが気になる……
30代あたりから、縦状の「しずく毛穴」が目立ち、だんだんたるんできた……
このように「毛穴」はどんどん形を変えて、老け顔や疲れ顔のように、見た目の印象にまで影響を及ぼします。 「毛穴」は毛や皮脂腺、ホルモンなどが影響して、ただ肌表面だけお手入れしても簡単に解決しないことがご理解出来たと思います。

 

美容皮膚科で治療という選択

解決手段の一つに、美容クリニックがあります。皮脂コントロールや毛穴の形を小さくして凹凸を滑らかにする施術は、レーザーや光治療のほかに、エステに行くような感覚で受けられるピーリングなどもあります。
この毛穴さえなかったら……
カウンセリングを受けることから始めてみると、解決するかもしれませんよ。

 

まとめ

毛穴が気になると、自分以外の人の毛穴に目が行って、スベスベ、滑らかな肌がうらやましい♡あんな風になりたい♪と望んでしまいますよね。毛穴の悩み、ぜひ減らすためにも今回の記事を参考にしてみてくださいね。