スキンケア

美容皮膚科でレーザー治療?ピーリング?毛穴問題を解決するには

毛穴ぽっかり凸凹肌をこじらせないために

「毛穴」問題は永遠の課題!どんどん広がるし、角栓は詰まるし、皮脂分泌が止まらないからどうにかしてー!次から次へと訪れる「毛穴の悩み」、今すぐ解消したいですよね。
毛穴は複雑で繊細な構造を持っているため、セルフケアでは限界が。
そこで美容クリニックに注目し、毛穴の悩み対策に期待大と言われるレーザーやピーリングについて調査しました。

毛穴は何色?形は?特徴と状態を要チェック!

今回「毛穴の悩み対策」を調査したところ、顔の部位、色と形にタイプがあることがわかりました。さっそく鏡で自分の毛穴状態をチェックしてみましょう。

〈毛穴の色と形〉
●「黒ずんでいる」:メイクや古い皮脂などの汚れ、メラニンが詰まっている。
●「白っぽく目詰まりしている」:角栓や皮脂が詰まっている。
●「赤くなっている」:炎症を起こしている。
●「肥大している」:皮脂分泌が活発で毛穴が広がっている。
●「たるんでいる」:毛穴が乾燥、加齢や重力による皮膚のたるみで、毛穴が縦に伸びて
いる。

どれをとっても見た目の美しさを損なう原因になります。
また毛穴は、年齢や環境でポツポツと丸い形から、帯状、しずく状に変化していきます。

毛穴の奥をたどって根本から正常な状態に

すっぴんでもメイクしても気になる毛穴……。
丸い形、しずく状など肉眼で見えている部分はほんの一部で、その長さは真皮あたりまで達しています。毛穴の途中、奥深い部分がどんな状態になっているか、知っていますか?
あらためて確認してみましょう。

〈毛穴の特徴〉
●毛穴の入り口近くには、皮脂を溜めるタンクのような「皮脂腺」があり、 毛穴の奥から
肌表面に「毛」が生えている。
●皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から分泌される汗が混じり合って「皮脂膜」がつくら
れ、肌表面の潤いを保っている。
●毛穴の奥から入口付近まで、皮脂や雑菌が混在している。
●毛穴から分泌される皮脂量の過多、もしくは不足は、ホルモンや食べ物の成分の影響を受
けている。

毛穴の構造と体内の関係、思いのほか繊細というか複雑……。
だからこそ洗顔やパックのような肌表面のセルフケアでは、対策が難しいことがおわかり頂けるはずです。
気を付けたいのは、赤く炎症を起こしている毛穴は悪化が心配されるため、肌状態を改善し、正常な状態に整える必要があります。

自分の毛穴タイプを知るためにも、皮膚の専門医の診察を受けて、どんな治療法があるのかカウンセリングを受けてみましょう。
こちらでは初心者さんでも安心して受けられるための、「ピーリング」と「レーザー治療」についてご紹介します。

美容皮膚科で毛穴レスに近づく

こちらでは、開いた毛穴やトラブル肌に悩んでいる人のために、美容皮膚科での施術2種、「ピーリング」と「レーザー治療」についてご紹介します。

〈ピーリング〉
ピーリングの施術の中でも「ケミカルピーリング」は、毛穴の開き、くすみ、ざらつき、小じわなど、肌のトラブルを解決する基本的な治療法です。
肌にグリコール酸や乳酸などを、気になる部分に塗布し、ピーリング(剥離)することで皮膚の代謝がバックアップされ、艶やかで明るい肌へと導かれます。 毛穴に黒ずみや開きが気になる方に向いています。

〈レーザー治療〉
凹凸が目立つ、たるんでいる毛穴のように進行が進んでいる治療には「レーザー」があります。レーザーは機器によって波長、エネルギー、照射時間などに違いがあり、薄く皮が剥がれる程度から、数日間マスクをして過ごすようなダウンタイムに差があります。
毛穴を小さくしたい、肌を新しく入れ替えるような治療を受けたい方に向いています。

まとめ

「毛穴」はトラブルを起こした場合、セルフケアで改善することが難しいこと、ご理解頂けたでしょうか。悩みを断ち切り、滑らかな肌を手に入れるためにも、一度専門医の相談を受けてみてはいかがでしょうか。