植物と美容

vol.11 観葉植物を部屋に置くと肌の水分量が増加 美容と植物の融合で有効作用

こちらでは「植物美容道」の基礎知識、お手入れの基本をコラムでご紹介致します。今回のテーマは「観葉植物で肌の水分量がアップ」です。

植物を置くだけでみずみずしい肌に

植物に蒸散作用があることで、加湿器のような効果があることは、インターネットでも情報が出ていますが、どんな植物がどんな条件で効果を発揮するか、エビデンスは載っていない。
そのことを屋内植物アドバイザー協会の谷奥さんにご報告。
時期が教育カリキュラムを考案中で、植物が二酸化炭素を吸収する特徴を知るために、葉の構造と蒸散の働きを認識。
そこで植物によって蒸散量が異なることが判明しました。
さらに追及は進み、愛媛大学のグリーンアメニティ学科に辿り着いたのです。
「植物美容道」のプロジェクトは、愛媛大学農学部の実験とエビデンス、そして監修を同大学の仁科先生に頂くことが叶い、実現致しました。
学部の全ては「人間の快適性向上の効果」が軸になっていること。
さまざまな条件と決められた環境で行われた実験は、観葉植物がもたらす人への効果は6つ。
全てデータとともに情報公開されており、なかでも肌の水分量の増加は、美容の専門家として心が震えるほどの感動を覚えました。
これが美容と植物の融合による有効作用だと。

化粧品にプラスの効果

世の中にはきれいな肌になりたいと強く願い人たちが多く、化粧品市場はいつも元気というのが事実です。そこで美しく仕上がった肌を、乾燥させない。うるおいをいかに持続させるかが美肌の鍵となります。
乾燥はシワやくすみの原因になり、見た目は老けて疲れた印象に。
保湿の大切さはわかっていても、室内、外気が乾燥していると、肌は水分不足で水分補給が追い植物をただ置けばいいのではない付かない。
だから美容成分配合の化粧品を購入する。
その効果を、よりアップさせてくれるのが、観葉植物の蒸散の働きで水分量アップといううれしい効果です。

美しい肌の条件

そもそも美しい肌とは。
皮膚研の北澤秀子医学博士に、テキストの監修を頂いた時に教えて頂いた内容をご紹介致します。

●皮脂膜が安定している
●肌の水分と脂分のバランスが整っている
●血液・血管・血流の状態が良い
●正常なターンオーバー
●表皮・真皮それぞれの状態が充実、安定している

この条件、加齢による老化、間違ったスキンケア、乾燥、紫外線、酸化、ストレス、睡眠不足、栄養の偏りなどが原因で乱れることがあります。
老化は避けませんが、進ませないための心がけを、日常生活で取り入れることが、美容の効果につながります。
「植物美容道」では、健やかな肌づくりの基礎知識と、スキンケアの基本をご提案しております。

観葉植物はただ置けばいいのではない

どんな植物をどのように部屋に配置すればいいの?
その方法こそが、心と肌を美しくする重要な方法になります。
「植物美容道」では、そのための知識と実践方法をご提案していますが、情報の氾濫で間違って伝わることを懸念しております。
今回、プロジェクトとして活動していくために、パンフレットを制作し、そちらを考えの基本としてご提供させて頂くことに致しました。
「植物美容道」は、植物の専門を屋内植物アドバイザーの正しい知識と、皮膚理論にありますスキンケアの知識と合わせて、ご紹介させて頂きます。
自分の肌をきれいにしたい。
個人でも環境対策をしたい。
植物からでも美容からでも活動は可能です。
それが「植物美容道」の在り方です。
お関心がありましたら、こちらのCONTENTS(お問合せ)にお願い致します。
ご案内させて頂きます。