２０２４年１月２３日、「なめらか本舗 20周年アニバーサリー＆2024年春新製品発表会」へ。
豆乳の成分をスキンケア製品に生かすスキンケアブランドの先駆けとなった、なめらか本舗。
スタートしたのは2004年。なんと4品から始まり、今や５７品！
保湿ライン、美白ライン、エイジングケアラインに、今年は美白ラインがラインナップ。
「サナ なめらか本舗」の歴史や製品のこだわり、数ある豆乳の厳選の仕方など、貴重なお話を伺うことが出来ました。
「これ使ったことある！」とか「今使ってるー！」という、懐かしさと新鮮さで、いかに生活の中に「なめらか本舗」のアイテムが存在しているかを痛感しました。
この会でとっても印象的だったのは豆乳選びの特徴。
●九州産ふくゆたか：保湿、ハリ、ツヤライン
●北海道産ゆきぴりか：美白ライン
●滋賀産たまほまれ：エイジングケアライン
私はふくゆたかが馴染みがあるので、保湿効果にあらためて着目したところです。
試飲させて頂くと、他と比べてとても濃厚でした。
つまり栄養が詰まっているという証なんですね。
さらに注目なのが、新製品。
２０２４年２月発売の美白ラインは、
「敏感肌用マイルド化粧水」、「薬用純白化粧水」「、薬用純白乳液」、「薬用純白美容液」。
持続性ビタミンCと、肌荒れ防止の有効成分、グリチルリチン酸ジカリウムの２つの成分が配合されていて、保湿と美白が同時にケア。
乾燥対策、美白対策はいつはじめても遅くはないので、スキンケアアイテム選びでお悩みの方、一度試して見るのもよいかと思います。
ただし、肌が不安定、トラブルで悩んでいる場合は、まず専門医に見て頂くことを私はお勧め致します。
