スキンケア

肌のハリ弾力はテニスラケットのガットのようにピン!パン!

キメがふっくら密な肌こそが若さの決め手

美肌事情を調査するため、十代後半から五十代前半の女性、計50名に美肌のこだわりを取材しました。モデル、タレント、MCで活躍されているメディア女子の中には、思わず見とれてしまうほどの美肌の人が数名。
「肌のキメを整えること」にこだわりが!美容プロも関心させられるキメの大切さについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

肌のキメ、小さくキュッと整っていますか?

今回の調査で、肌が美しい人は、近距離で見た時、毛穴が小さく「キメ」が整っているという共通点がありました。
みなさんは肌の「キメ」、じっくり見たことがありますか?

コスメカウンターなどにあるマイクロスコープや肌測定カメラで、肌表面をチェックしたことがある人もいるでしょう。碁盤の目のように縦横無尽に走るスジと、それからなる規則正しい形。美しいキメは、水分と油分のバランスがよく、ふっくらとした丘(皮丘)と毛穴が小さい状態です。

 

 

キメは水分!みずみずしさの鍵を握る

 

 

肌のキメは、「肌の水分」と深い関係があり、乱れると乾燥や肌荒れ、小じわ、しわの原因になります。
定期的に自分の肌のキメの形や高さをチェックすると、使っているスキンケアが肌に合っているかどうかの判断になり、肌質の安定へとつながっていきます。

キメが整った肌はピンと張ったガットをイメージ

 

テニスラケットは、ガットがしっかり張られていると、高速の球を跳ね返す力があります。
肌もキメがしっかり整っていると、外的な要因から肌を守る働きが期待出来ます。
しかしながら、季節の変わり目やストレス、睡眠不足、栄養の偏りなどが原因で、代謝が悪くなり、乾燥を招いてキメの乱れが目立つことがあります。

肌にとって悪影響を及ぼす環境から守ることはもちろん、丁寧なクレンジングと洗顔、化粧水、クリームでキメを整えるお手入れをしっかり実践することが、キメを整えるケアの基本です。
*脂分が多い部位は化粧水のみ、もしくは乳液で整える。

 

 

やっぱりコラーゲンは大事!

 

見た目の美しい肌に大事なキメは、肌表面はもちろん、肌内部の真皮層の状態も影響を及ぼすということを、覚えておいて下さい。
そこで、コラーゲンって、食べ物や飲み物で増えないんでしょとか、いや増えるでしょとか、女子の間で話題になることもあるでしょう。

ある大学の研究によると、コラーゲンを含む食品を摂取すると、コラーゲンやエラスチンをつくる工場のような存在の「繊維芽細胞」が増えることがあると発表。
ただやみくもに食べるのではなく、一日に必要な5~10gを出来れば毎日摂ることが理想だそうです。

個人差はあるものの、二十歳過ぎあたりからコラーゲンは減少するのも事実。 加齢の他に、紫外線によるダメージの影響を受けやすく、結果的にキメを深く刻んでしわをつくることにもなるので、特にUVガードは取り入れることをオススメします。

キメと同時に整える部分は「毛穴」

「キメと水分」と同時に、ケアを心がけたいのが「毛穴と脂分」です。
この2つが肌質のバランスを左右しますが、中には双方を混同して把握し、自分の肌質を間違って認識していることで美肌になれない場合があります。

 

 

まとめ

見た目の美しさを決める肌のキメは、外的も内的も影響を受けやすい部位だと
いうことが、ご理解頂けたかと思います。用語の意味と働きを理解して、スキンケアの効果アップにつなげてみてくださいね♪